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sora-report@New York 201006 
sora-report@NY-world science fes. "Dance"-

sora-report@NYの続きです。

今回はArmitage Gone! Dance in the New York Premiere of "Three Theories"です。
science festivalですが、dance公演もプログラムに入っていたので観にいきました。


リハーサル風景。
緞帳のようなものはないので、舞台でリハーサルするダンサーの姿が見られます。

会場はCeder Lake Theatre。chelseaの劇場で、先日chelsea編でリポートしたギャラリーが軒を連ねる倉庫外ゾーンの一角です。26stのハドソン川手前。


劇場の天井。ギャラリーのときと同じで、倉庫の天井をむき出しにしています。劇場なので照明が沢山セットされています。

作品は、「超弦理論」をテーマにしたコンテンポラリーバレエでした。
科学的な理論を振付家が解釈し表現する作品はこれまでにもいくつか見たことがありますが、今回の作品は、特に完成度が高くで面白かったです。
まずダンサーのテクニックがかなりレベル高いです。

シーンが大きく2つに分かれていたと思いますが、
超弦理論だからか、シーンの最後は10人のダンサーが手を繋ぎつつ、ねじれるようなフォーメーションをとるシーンがありました。

デュオもあるのですが、迫力がありました。

youtubeに一部公開されていました。


最後にこの作品を振付けたKarole Armitage氏と、超弦理論の第一人者Michio Kaku氏が対談。


なお、このworld science festivalでは
「Science meets art.」
というキャッチコピーでartと関連するセッションをプログラムに入れていました(前回のeye candyもその1つでした)


文化としてイベントを構成・演出する、という意識の高さを感じました。

次回はworld science festivalの総括編です。