soranomado project

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sora-report@New York 201006 
sora-report@NY-Chelsea ギャラリー-

sora-report@NYの続きです。
今回はギャラリーが軒を連ねるChelseaです。

Chelseaにはギャラリーが200以上あり、特にハドソン川近くの倉庫街は区画全体が美術館のようにギャラリーが軒を連らねています。
場所はマンハッタンの西側、ハドソン川近く。
特にギャラリーが密集しているのは、10th Ave.より西、19-29th stあたりです。




写真は24-27th st.周辺。建物1階の窓はギャラリーの窓です。


ガラスがステンレスで覆われて、一見何かわからないようなデザインのギャラリーも。

建物の中(2階から上)もギャラリーやギャラリーオフィスが入っています。



ギャラリーに入るとギャラリーMAPをもらえます。

黒丸がギャラリーの位置。

このサイトからもギャラリーマップが見れます。
chelseagallerymap.com

こんな風に街の一角がギャラリー街として成立していることが当たり前のご様子。日本もこんな風にアートが街に溶け込んだらいいのになあ。

ギャラリーの広さは、ギャラリーによって異なりますが、
100平米以上のホワイトキューブで、天井も4m以上は確保されている感じです。

ギャラリーの中はひんやりとしていて、静かに時間が流れています。





広い空間の中に、大きな作品がゆったりと陳列されています。

やっぱり、美術作品は空間が大事だな、とあらためて感じます。


写真はとあるギャラリーの天井の梁部分。
もともと倉庫だったこともあり、天井の高さは広いところで10m以上。
壁面は床面はスタイリッシュなホワイトキューブ状なのに、
天井をみるとなんとなく温もりがあります。
この梁をあえてむき出しにしているギャラリーが結構多いです。

作品の種類は、家具からインスタレーション、油絵、版画、コラージュ、ドローウィング、なんでもあります。





















中にはバックヤード的な部分が思いっ切りギャラリースペースの中にあるところもありました。








おいおい、作品こんなところに置いちゃっていいの?ってくらい無防備でしたが。。

さてさて、これらの絵画はきちんと売れているのかな、と思って受付で作品リストを見てみると、その殆どに、赤い印がついていてました=売約済みラブ

次はworld science festival リポート world science fes. "Brutality and the Brain"です。